自分史活用アドバイザー認定講座 【渋谷】2018/6/17(日)
■「自分史活用アドバイザー」 認定講座受講のお勧めポイント 2030年には日本の平均寿命は90才を超える見込み。還暦で引退して老後を迎えるという時代は終わり、第2、第3、そして場合によっては第4ぐらいまで人生が続くことに...
■「自分史活用アドバイザー」 認定講座受講のお勧めポイント 2030年には日本の平均寿命は90才を超える見込み。還暦で引退して老後を迎えるという時代は終わり、第2、第3、そして場合によっては第4ぐらいまで人生が続くことに...
「自分史活用アドバイザー」の認定講座を、12月1日(金曜日)に渋谷区文化総合センター大和田で開催。自分史の魅力、つくり方、表現、活用についての知識、ノウハウを身に付けることを主眼とします。様々な分野、業種のアドバイザーが集うコミュニティであなたの活動・仕事もパワーアップしてください。
出版・ライティング、映像、キャリアカウンセリング、士業、冠婚葬祭、IT、終活、介護・・・様々な分野の方々が「自分史活用アドバイザー」として活躍・交流中。南相馬、浜松、大阪、前橋、横浜・・・と全国で自分史フェスティバルを展開。河村 庸子、須藤 渉、本間 浩一、宮野真有のカルテットで講師をつとめます。
たくさんのご来場ありがとうございました。
講師、ボランティアの協力で配布を開始しました。
企業や世代を超えた「自分史の活用」について 展示・講演・ワークショップを、年末の休日に渋谷で開催。参加費無料。日本橋三越本店会場で話題になった「一枚の自分史」もご覧いただけます。
20年間フリーライターとして仕事をしてきた私に影響を与えているのは、祖父の存在です。まだ私が生まれていない50年前に、祖父は60歳をきっかけに家族の文を集めた「家族文集」を作り始め、それが25年後の自分史の自費出版につながりました。祖父母がどんな時代をどのように生き、どう感じたのかを「読む」ことができる孫としての思い、...
【日時】 2016年12月25日(日)15:00-15:45 【ゲスト講師】 城取 一成 氏 慶應丸の内シティキャンパス ゼネラルマネジャー 【タイトル】 ファミリヒストリー体験記 −新しい絆を紡ぐ旅− 【内容】 私は...
【日時】 2016年12月25日(日)11:40-12:25 【自分史活用アドバイザー/講師】 河村 庸子 株式会社コラボプラン 代表/組織変革コンサルタントワークショップ「自分史カフェ」 ...
グリーフとは、断絶の狭間からの悲痛の叫びです。過去と未来が繋がらなくなった自分史には 架け橋を作ることが 急務となり、その架け橋とはまさに「喪失の物語」を作ることです。 グリーフワークといって、かけがえのない人の死という 出来事を語り、またその意味に思いを馳せるワークですが、物語作成に有効な手段です。 遺された人生をよ...