江戸東京博物館 編 8月25日(木)

自分史フェスティバル


江戸東京

暮らしのなかの思い出 ~節目ごとにカタチに~
日々の暮らしのなかの小さな節目ごとに思い出をカタチにする。
大切な人との絆を深めるきっかけを提案します。

 

◇入場無料

◇日時:8月25日(木)10:00~17:30

◇会場:江戸東京博物館 会議室・学習室
(東京都墨田区横網1-4-1)会場までのアクセス詳細

 

◇メイン会場(会議室)プログラム:

講演、演劇、座談会など自分史を深めるための
様々な催し物が終日盛りだくさん。

8月25日(木)

プログラム

出演者

プロフィール

10:00~10:10

開会の言葉

高橋誠

自分史活用推進協議会
事務局長

10:10~11:00

基調講演
「自分史ど真ん中」

前田義寛

自分史活用推進協議会
代表理事

昭和10年、東京生まれ。早稲田大学で国文学を学び編集者の道をすすむ。社史、経営者自伝、自分史など多数手掛ける。趣味は海岸の漂着陶磁器破片集め。株式会社インダストリアル・パブリシティ・エージェンシ代表取締役社長。

11:00~12:30

自分史オープンサロン
詳細はこちら

王道、定番の自分史作りから、写真、地図など様々なツールを利用したものまで、自分史活用アドバイザーから直接作り方の指導が受けられる少人数で行う自分史ワークショップです。参加費無料、出入り自由ですのでお気軽にご参加ください。

(休憩)

13:00~14:00

特別講演1
「菊地弁護士が語る仕事、家庭。自分史づくりのヒントがいっぱい」

菊地幸夫

弁護士

弁護士(第二東京弁護士会)番町法律事務所。中央大学法学部卒業。元司法研修所刑事弁護教官。現在、社会福祉法人練馬区社会福祉事業団理事も務める。また、日本テレビ「行列のできる法律相談所」及び「スッキリ!!」にレギュラーとして出演。弁護士業務の傍ら体力作りにも勤しみ、各地のトライアスロン大会へも出場。地元小学生のバレーボールチームの監督等も務めている。

14:10~15:10

自分史活用アドバイザー座談会

「自分史をつくってよかった!」といわれた事例紹介をテーマに全国で活躍するアドバイザーによる座談会です。

15:20~16:10

演劇による自分史表現
「熱血!自分史スクール」

劇団MSK

町田シニアライフ研究会(高齢者生活支援団体)

高齢期特有の問題解決のために、 町田で活動する行政書士で結成。 町田近隣の方を対象に、演劇を取り入れたセミナーや個別相談会を実施し、わかりやすい情報提供活動を行う。劇団としての活動は、遺言相続問題、一人暮らし問題、成年後見制度と認知症問題と続き、今回は自分史をテーマとした演劇に挑戦する。

16:20~17:20

特別講演2
「想いを託す遺言書の書き方」

常住豊

東京都行政書士会会長・日本行政書士連合会副会長

1961年埼玉県生まれ。行政書士・税理士。法務博士。埼玉県信用保証協会を経て、行政書士・税理士 常住事務所開業。相続業務については、遺言書作成、相続税対策から企業の事業承継まで、相続の一切を相談できる事務所として定評を得ている。

17:20~17:30

閉会の言葉

高橋厚人

『自分史フェスティバル2016』実行委員長

 

 ◇サブ会場(学習室)プログラム

自分史とエンディングノートを活用した
「ポジティブに生きるための人生の目標づくり」をテーマに
終活の第一人者が語る特別セミナーです。

8月25日(木)

プログラム

出演者

プロフィール

11:10~12:10

特別セミナー
「終活疲れを起こさない、自分史&エンディングノート活用法」

尾上正幸

自分史活用アドバイザー、厚労省葬祭ディレクター 技能審査1級、全葬連葬儀事前相談員、終活カウンセラー

 

◇メイン会場(会議室)何でも相談コーナー(終日開催)

自分史に関することなら何でもご相談出来るコーナーを設置しました。
ご活用ください。

2013江戸博展示_censored

江戸東京博物館での開催の様子(2013)

 

会場までのアクセス詳細

  • 電車をご利用の場合
    JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分、東口下車 徒歩7分
    都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A3・A4出口 徒歩1分
  • 路線バスをご利用の場合
    都バス錦27・両28・門33系統、墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん(南部ルート)」
    「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分
    ※「両国駅」とは別の停留所です。

Edohakumap


自分史フェスティバル