前田義寛(自分史活用アドバイザー、自分史活用推進協議会代表理事)

自分史フェスティバル2014


8月12日(火)の10:00-10:15、小ホールで開会宣言をいたします。

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写真は、「自分史フェスティバル2013」


■ご挨拶 

準備中

■プロフィール (自分史活用アドバイザー紹介ページより転載)

社内報編集制作会社IPA 代表取締役

1935(昭和10年)、東京生まれ。早稲田大学文学部(国文科)にて学ぶ。

1970年代には日本のコンピュータ産業、ビデオ産業のパブリシィ・エージェント業務、80年代には「学際」、「視響環境」、「マルチメディア」等のキーワードを掲げて広報プロデューサーとして活躍。

90年代からは企業の社史、経営者自叙伝、自分史の編集プロデューサとして活動。

2008年、「自分史研究会」を組織、港区、文京区、千代田区の生涯学習センター等の機関で「自分史講座」講師を務める。人生の軌跡を地図で描くことで想起する「マッピング自分史」を提唱している。

『わがソフトウェア人生』、『裸のコンピュータ自分史』、『空駆けるM&A経営』などの著書がある。余暇には海岸に漂着する陶磁器破片を採集「陶礫アート」そ制作している

(1935年、東京生まれ)

■ウェブサイト

自分史ブログ「マエダが語る自分史


自分史フェスティバル2014の実行委員会


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