渋谷> 文章のプロが語る自分史の書き方
2016年12月25日(日)10:30-11:30 自分史および文章の書き方について、得意領域の違うプロの編集者&ライターが語ります。
2016年12月25日(日)10:30-11:30 自分史および文章の書き方について、得意領域の違うプロの編集者&ライターが語ります。
遺言は民法に定められた法的に保護された制度です。しかしこれがあれば絶対安心というわけではなく争い事は絶えません。自分史を取り入れることで自分らしく、法律ではなく家族に守られ、皆が納得する最期の言葉を残しませんか。相続や家系図についてもお話します。
自分史は、単に記録を残すだけでなく、自分を見つめ直すことで、より自分らし く生きるためのツールとして役立ちます。社史は会社の自分史であり、個人の自分史と同様に、会社を活性化させるためのツールとして、営業や社内教育、PRな ど、様々な用途で活用できます。また社史を電子書籍化することで、簡単に持ち運べていつでも参照できるよ...
グリーフとは、断絶の狭間からの悲痛の叫びです。過去と未来が繋がらなくなった自分史には 架け橋を作ることが 急務となり、その架け橋とはまさに「喪失の物語」を作ることです。 グリーフワークといって、かけがえのない人の死という 出来事を語り、またその意味に思いを馳せるワークですが、物語作成に有効な手段です。 遺された人生をよ...
介護の重心は認知症ケアと看取り援助へシフトしています。認知症ケアは短期記憶の喪失をカバーしながら、長期記憶に寄り添った支援が重要となります。どこで生まれ、どこで暮らし、どんな価値観を持って生きてきたのか、今の行動はどの時代に生きているものなのか。そして人生の最期のステージ、人生を生ききるための看取り援助へつないでいきま...
「仕事と介護の両立支援の取組」の一つ、企業内研修に組み込んだ「親ブック」ワークショップです。まだ介護をしているわけではないけれど、5年以内には可能性があるかもと思う方に、最低限知っておくべき親のこと、今できる準備をお伝えします。
2016年12月24日(土)11:00-11:45。講師は河出 岩夫。「一枚の自分史」を提唱。河出書房代表。
自分史をつくりたい方、出版したい方、活用される方をサポートする「自分史活用アドバイザー」を養成・認定する講座です。お仕事の一環として、またボランティアの活動で、自分史をテーマにしたセミナーや講座を開催したり、自分史を作成、活用するためのアドバイスをしたりすることをご検討の皆様に役立ちます。
「岡山から、自分史で日本を元気に」 2015年11月15日に続いて、岡山の地で2回目の開催です。 2016年1月から、岡山在住の自分史活用アドバイザーによる「岡山自分史の会」も発足・活動中。 さあ、あなたも、岡山で、自分...
自分史活用アドバイザーの資格を取って、ビジネスチャンスを広げませんか?自分史活用アドバイザー認定講座を開催します。昨年、自分史活用推進協議会 名古屋支部を設立し、支部主催では第2回のアドバイザー認定講座となります。 「自...