渋谷> 50年後に残る家族文集のススメ
20年間フリーライターとして仕事をしてきた私に影響を与えているのは、祖父の存在です。まだ私が生まれていない50年前に、祖父は60歳をきっかけに家族の文を集めた「家族文集」を作り始め、それが25年後の自分史の自費出版につながりました。祖父母がどんな時代をどのように生き、どう感じたのかを「読む」ことができる孫としての思い、...
20年間フリーライターとして仕事をしてきた私に影響を与えているのは、祖父の存在です。まだ私が生まれていない50年前に、祖父は60歳をきっかけに家族の文を集めた「家族文集」を作り始め、それが25年後の自分史の自費出版につながりました。祖父母がどんな時代をどのように生き、どう感じたのかを「読む」ことができる孫としての思い、...
【日時】 2016年12月25日(日)15:00-15:45 【ゲスト講師】 城取 一成 氏 慶應丸の内シティキャンパス ゼネラルマネジャー 【タイトル】 ファミリヒストリー体験記 −新しい絆を紡ぐ旅− 【内容】 私は...
【日時】 2016年12月25日(日)11:40-12:25 【自分史活用アドバイザー/講師】 河村 庸子 株式会社コラボプラン 代表/組織変革コンサルタントワークショップ「自分史カフェ」 ...
グリーフとは、断絶の狭間からの悲痛の叫びです。過去と未来が繋がらなくなった自分史には 架け橋を作ることが 急務となり、その架け橋とはまさに「喪失の物語」を作ることです。 グリーフワークといって、かけがえのない人の死という 出来事を語り、またその意味に思いを馳せるワークですが、物語作成に有効な手段です。 遺された人生をよ...
介護の重心は認知症ケアと看取り援助へシフトしています。認知症ケアは短期記憶の喪失をカバーしながら、長期記憶に寄り添った支援が重要となります。どこで生まれ、どこで暮らし、どんな価値観を持って生きてきたのか、今の行動はどの時代に生きているものなのか。そして人生の最期のステージ、人生を生ききるための看取り援助へつないでいきま...
「仕事と介護の両立支援の取組」の一つ、企業内研修に組み込んだ「親ブック」ワークショップです。まだ介護をしているわけではないけれど、5年以内には可能性があるかもと思う方に、最低限知っておくべき親のこと、今できる準備をお伝えします。
2016年12月24日(土)11:00-11:45。講師は河出 岩夫。「一枚の自分史」を提唱。河出書房代表。
自分史活用アドバイザーの資格を取って、ビジネスチャンスを広げませんか?自分史活用アドバイザー認定講座を開催します。昨年、自分史活用推進協議会 名古屋支部を設立し、支部主催では第2回のアドバイザー認定講座となります。 「自...
詳細、お申し込みは、一般社団法人自分史活用推進協議会のホームページへ (一社)自分史活用推進協議会が主催する認定講座を、「自分史カフェ」が運営します。 ■「自分史活用アドバイザー」 認定講座受講をおすすめします。 「自分...
自分史活用アドバイザー認定講座の魅力の一つは素晴らしい仲間との出会いです! カウンセラー、行政書士、フィナンシャルプランナー、コンサルタント、PCインストラクター、広告プランナー、地域起こしのリーダー、経営者、終活アドバ...