基調講演「戦後70年、今語り伝えたいこと」 大林宣彦(映画作家)

自分史フェスティバル2015


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大林 宣彦(映画作家)

1938年広島県尾道市生まれ。

3歳の時に自宅の納戸で出合った活動写真機で映画製作を始める。

古里で撮影された「転校生」(82)「時をかける少女」(83)「さびしんぼう」(85)は“尾道三部作”と称され親しまれている。

東日本大震災を受けた後の古里映画「この空の花―長岡花火物語」(11)「野のなななのか」(14)ではTAMA映画賞・最優秀作品賞ほか多くの賞を受賞。2004年春紫綬褒章受賞、2009年秋の旭日小綬賞受賞。



日時
  8月7日(金)14:15~15:15

会場  きゅりあん 7階イベントホール ステージゾーン


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