フェスティバル実行委員長の思い

自分史フェスティバル2014


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写真は、「自分史フェスティバル2013」


 

『人生』に感動を 『共感』を未来に

「すべての人が1冊の自分史を残し、次の世代にバトンを渡していく。バトンを受け取った人々は、次の時代を生き抜く勇気をもらう」。

これが私の夢です。

「人生や生きざまが綴られた自分史が持っているチカラと可能性をたくさんの人に知ってほしい」という思いで、昨年『自分史フェスティバル2013』の開催に踏み切りました。

潤沢な資金やバックボーンのない私たちが手作りで完成した一日限りのイベントに、1600人の来場者をお迎えすることができました。アンケートでは「新しい自分史と出会った」、「役に立った」、「感動的だった」、「具体的な方法がよくわかった」、「自分の親にもインタビューしたくなった」などの感想とともに、「来年も楽しみにしている」という声がたくさん寄せられました。

またイベントを作り上げていく過程でも、多くの仲間や応援してくださる方との出会いがあり、そのご縁で「自分史」を中心とした輪はさらに大きく広がり続けています。

『自分史フェスティバル2014』では、さらに多くの皆さんに自分史のよさを知っていただけるように、盛りだくさんのプログラムを準備しています。

新しい「自分史」と出会う2日間。あなたの「自分史」のイメージは大きく変わります!

『自分史フェスティバル2014』実行委員長 高橋厚人

 



自分史フェスティバル2014の実行委員会


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