発表
『トートゥ ガナシ』 (叶 俊寛・著)
『MY LIFE』 (古川益一・著)
『いのち、光るとき』 (本間りえ・著)
『戦時下の女子学生たち』 (堀江優子・編著)
『十九歳の惜春記』 (土屋 浩・著)
『福島県民23人の声ー3・11大震災と原発を乗り越えて』 (武田悦江・著)
司会 河野初江(自分史活用推進協議会理事)
『戦時下の女子学生たち』と、『十九歳の惜春記』は戦争体験をつづったものです。書籍部門の次のプログラム、大林監督のお話へとつながることで、今年のフェスティバルのテーマ「おばあちゃんの話」戦後70周年にふさわしいオンステージにしていければと思います。
会場 きゅりあん 7階イベントホール ステージゾーン