”女性が書くからおもしろい” 日本橋三越本店会場(9/16-22)

自分史フェスティバル


「自分史フェスティバル2015」のメインテーマは『おばあちゃんの話』。

日本橋三越本店会場においでいただく方々向けに、特に女性が主役のコンテンツのご紹介をいたします。

展示紹介

広岡広岡朝子さんの自分史
(写真パネル)

幕末から大正を生きた女性実業家。

ペンネームは九転十起生。

1849年、京都の出水三井家(後の小石川三井家)に、三井高益の四女として生まれる。

17歳で、加島屋8代目当主・広岡久右衛門正饒の次男・広岡信五郎と結婚。

石炭業、銀行業、生命保険業など実業界での活躍。

日本女子大学校の設立にも尽力しました。

大同生命保険株式会社様に写真を提供いただきました。

 

 

人を恐れず天を仰いで: 復刊『一週一信』

 

 

 

 

 

 

女性が書いた自分史

 自分史活用推進協議会、自分史活用アドバイザーが収集・保管する自分史の中から、特に女性が書いたものを展示いたします。

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自分史フェスティバル 日本橋三越本店会場 / 大井町きゅりあん会場