今野誠一氏 |
橋爪謙一郎氏 |
須磨佳津江氏 |
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会場 きゅりあん 小ホール
パネラー(敬称略):
今野誠一(株式会社マングローブ代表取締役社長)
橋爪謙一郎(株式会社ジーエスアイ代表取締役)
青木肇(講談社学芸図書出版部次長)
須磨佳津江(キャスター(NHKラジオ深夜便アンカー))
モデレーター:
本間浩一(自分史活用推進協議会副理事長)
ご紹介:
今野誠一
組織変革コンサルティング会社、株式会社マングローブの代表取締役社長。
岩手県出身。
リクルートの人事教育事業部、総務部、リクルートコスモス(現コスモスイニシア)の総務部人事部長を経て、株式会社マングローブを創業。
組織変革コンサルティング、幹部・マネジャーの教育を行いながら、現在は被災地支援等にも精力的に取り組んでいる。
HPブログ http://manglobe.com/imano_blog/
Facebook https://www.facebook.com/mgnet
一石四鳥の会 http://14kai.jimdo.com/
橋爪謙一郎
株式会社ジーエスアイ 代表取締役
カリフォルニア州エンバーマー (ライセンスEMB 8712)
フューネラルディレクター(全米国家資格)
日本トランスパーソナル学会 常任理事
1994 年に渡米。ピッツバーグ葬儀科学大学卒業後、フューネラルディレクター全米国家試験に合格。さらにジョン F .ケネディ大学大学院にてグリーフケアに関する修士号、カリフォルニア州エンバーマーライセンスを取得し、2001年に帰国。
2004年、有限会社ジーエスアイを設立。現在は、エンバーミング事業のほかグリーフサポート事業として企業の人材教育や、コンサルティング、一般向けセミナーの提供、講演活動などを行っている。2012年には、同社にて遺族支援のプロフェッショナルとしての認定資格である「グリーフサポートバディ」を創設し、毎年、グリーフサポートネットワークを担う人材を輩出している。ドラマ化(テレビ東京系列)された、マンガ「死化粧師」(三原ミツカズ著/祥伝社)のモデルでもある。アメリカでの葬祭業における実務経験と知識を持つ、 グリーフサポートおよびエンバーミング普及の第一人者。著書に「エンバーマー」(祥伝社)、『お父さん、「葬式はいらない」って言わないで』(小学館新書)。
GSI HP: http://www.griefsupport.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/GriefSupportInternational
青木肇
講談社学芸図書出版部次長
1969年生まれ。1993年株式会社講談社入社。週刊誌・月刊誌編集部を経て、2008年より書籍編集を担当。これまでの主な担当書は『ソロスは警告する』『ネットと愛国』『スティーブ・ジョブズ』『2030年世界はこう変わる』『しんがり』『自分史の書き方』『本は死なない』ほか。中でも『自分史の書き方』は、著者・立花隆氏の講義を受けた受講生の作品を数多く収録した画期的な書籍として話題を集めた。
ツイッター @kodanshahonyaku
須磨佳津江
東京女子大学卒業後、日本放送協会(NHK)にアナウンサーとして入社。朝のニュースショーなど、報道番組を中心に担当し、結婚を機にフリーランスとなる。
その後も『ニュースの窓』『テレマップ』など、NHKを中心とした番組キャスター、特に『趣味の園芸』は、11年間担当し、園芸キャスターとして知られる。
2003年より、NHKラジオ深夜便、火曜日のアンカー(1,3,5週担当)。ラジオ深夜便では、花や緑に関する魅力的な人々をインタビューするコーナーを企画、制作する他、五木寛之さんの人生を歌と共に語る「五木寛之のわが人生の歌語り」の聞き手を2010年3月まで5年間担当し、現在、五木寛之の「歌の旅人」として継続中。
番組以外でも、各地に生まれているオープンガーデンに初期から着目し、全国にオープンガーデンを広めた人として知られる。
その他、インタビュアー、コーディネーター、エッセイ執筆、講演等、仕事の幅を広げ、2006年より、東京農業大学客員教授。
著書
*「心に花を咲かせて」NHK出版(2005年10月発売)
12人の花と人との関係をあぶりだすインタビュー
* 「ひと・まち・みどり」東京都公園協会(2009年3月発行)
東京都公園協会発行の「ひろば」での連載合本
* 「花が好き!自然が好き!」 NHKサービスセンター(2014年1月)
主な役職
(公財)都市緑化機構 評議員 (公財)日本花普及センター評議員
(公財)日本花の会理事 (一般財)公園財団評議員
東京都公園審議会委員 等々