オープニング記念トーク 『節目ごとに書く自分史のすすめ~「ビギン・ザ・ビギン」への思い』

自分史フェスティバル2014


 都合により、本プログラムは、大迫修三(おおせこのぶみつ)と自分史フェスティバル2014実行委員長・高橋厚人のオープニングトークに変更になりました。

変更に関する事前の連絡が行き届かずご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げます。




日時
  8月12日(火)10:15-11:15

会場  きゅりあん 小ホール

和田誠   イラストレーター

大迫修三  日本グラフィックデザイナー協会事務局長

 

<プロフィール>


和田 誠(わだまこと)

和田誠作品一覧/プロフィール
1936年生まれ。
グラフィックデザイナー、イラストレーター。1959年多摩美術大学卒業、ライトパブリシティに入社、1968年よりフリー。1965年雑誌「話の特集」にADとして参加。1968年から4年数カ月「週刊サンケイ」の表紙に似顔絵を描く(AD田中一光)。1977年「週刊文春」の表紙(絵とデザイン)を担当し現在に至る。1974年講談社出版文化賞(ブックデザイン部門)。1997年毎日デザイン賞。出版した書籍は百冊を超え、デザイン、イラストレーション関係では「和田誠百貨店」「和田誠装幀の本」「似顔絵物語」「時間旅行」「Posters in Wadaland」「画廊の隅から」「みんな猫である」等

 


大迫修三(おおせこのぶみつ)


大迫修三プロデューサー、デザイナー
1953年東京生まれ。76年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業、同年リクルートに入社。各企業の採用広告を、デザイナーとして制作。85年の開設より2013年の退職までクリエイションギャラリーG8の企画・運営を26年間担当。また、ガーディアン・ガーデン開設のプロジェクトに参加。両スペースを通じて600以上の企画展をプロデュースする。2010年よりJAGDA事務局長に就任、2013年より専任となる。2005年『毎日デザイン賞特別賞』受賞。04『グッドデザイン賞』。

 

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お二人には、「自分史フェスティバル2014」のちらしのデザインにご協力いただいています。 

「自分史フェスティバル2013」でもちらしのデザインにご協力いただきました。

 

 

 

 

 

 


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