自分史の魅力共有プログラム 「自分史オンステージ」のご案内(2014)

自分史フェスティバル2014


※ 募集は2014年6月20日で締め切りました。


「自分史オンステージ」企画概要

さまざまな自分史作品や活用事例を発表し、自分史活用の魅力を共有するプログラム。

会場となる、きゅりあん小ホールの大型スクリーンを設置したステージで応募作品の全てを発表し、主催者が選定した出演者の方には登壇して発表をしてもらおうという企画です。

*応募数や内容によって、部門や企画内容は変更する場合があります。予めご了承ください。

<プレスリリース>


共通の注意事項をよくお読みのうえでご応募ください。5月7日から受け付けます。

※ 募集は2014年6月20日で締め切りました。

応募は、こちらからです。


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「自分史オンステージ」募集要項

以下の主な対象を例示した4部門の中から選択して、応募してください。参加無料です。

 

1.【書籍部門】

<対象> 図書や冊子やコピーを束ねた簡易なものなど、主に紙に印刷した自分史作品など

<内容> 自由 

<応募> 申込書と自分史作品を送付してください。

2.【ビデオ・デジタル部門】

<対象> ビデオ作品、iPad(タブレット端末)などのデジタルメディアを活用したもの、ウェブサービスを利用した自分史作品など

<内容> 自由

<応募> 申込書と自分史作品を送付してください。

3.【女性・こども・家族部門】

<対象> 女性、こどもや家族が主役の自分史作品。二分の一成人式(10歳)の作品、母や祖母の思い出を綴ったもの、女性の職業の歴史を書いたもの、育児日記など

<内容> 自由

<応募> 申込書と自分史作品を送付してください。

4.【自分史活用部門】

<対象> 教育研修や能力開発、就職や終活などに自分史を活用している事例。まちおこし、コミュニティー活動や地域活性化に役立てている事例など。

<内容> 自由

<応募> 申込書と自分史活用レポート(枚数自由)を送付してください。

応募は、こちらからです。


注意事項

大切なお知らせです。以下の内容にご了解いただいたうえで応募してください。

  • 原則として、応募作品やレポート等は全て発表する予定です。
  • 既発表の作品やレポートも応募可能です。
  • 応募の自薦他薦を問いません。
  • 応募作品やレポート等の順位付けや賞の授与はありません。
  • 公序良俗に反するもの、営利目的のもの、また主催者によって『自分史フェスティバル2014』の趣旨に反すると判断されたものは受付できない場合があります。
  • 応募作品やレポート等は、原則として主催者が管理して『自分史フェスティバル2014』会場にて展示、発表いたします。また、作品やレポート等は、自分史フェスティバルに関連して行う活動での参照、引用において主催者に利用許諾していただきます。
  • 主催者の所有する「ミニライブラリー」(主催者本部内)に保管し、主催者のホームページや刊行物での紹介や協議会の啓蒙活動等で一般公開することがあります。
  • 応募作品やレポートは、原則返還いたしません。
  • 著作権、肖像権など権利関係に問題がないものを応募ください。著作権、肖像権、第三者の名誉等の権利関係については、応募者の責任において対応するものとします。
  • 事前に応募することなく作品やレポートを当日持参しても、当企画への参加はできません。

応募は、こちらからです。


<参考> 2013年のトーク企画「自分史書いた人、作った人大集合」


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