【日時】 9月16日(金)14:00~15:00
【内容】
【ワーク】誰にもある「おふくろの味」や「わが家のレシピ」。
そこには恒例行事や食卓に集う家族の笑顔など思い出の風景が蘇ります。
食の歴史は家族の歴史。
大切な家族のてづくりの味を、娘や孫たちに残しましょう。
【講師】 立松愛唯
plan associe 凛
コピーライター、ディレクター。
広告制作、企画、ディレクション、取材、ライティングなど。
自分史活用アドバイザー、マスター。
自分史、社史の制作、セミナーなど。
◆講師からのメッセージ
日々の暮らしのなかに、「食」はなくてはならないもの。
私たちの思い出のひとコマにも、食卓やレシピ、ごちそうが必ず登場するはず。
同時に、ドラマやエピソードがたくさん詰まっているのです。
そこに漂う、味やにおい、笑顔は、思い出のシーンを鮮明に引き出してくれます。
そう、思い出は、いつも「五感」とともによみがえるのです。
そんな大切な「家族のレシピ」や「おふくろの味」を、娘に孫につたえませんか?
「思い出レシピ」とともに、そのレシピにまつわるエピソードや家族のシーンなどを綴るワークショップです。
●「料理の写真」や「料理を囲む家族の写真」などをご用意ください。なければ、こちらでご用意した料理写真を使って、書いていただいてもかまいません。