脳科学からみた自分史の効用

自分史フェスティバル


【日時】 9月15日(木)12:30~13:30

【内容】

脳・身体は自他の関係性のなかで形づくられます。
そして学習は微小な発達と考えることができます。
人は一生学び続けますが、自分史を通じた体験の再構成と意味づけのもつ効用を脳の働きから考えてみたいと思います。

【講師】 中村俊

東京農工大学工学研究院 名誉教授

浜松生まれ。
東京大学医科学研究所助教授・国立精神・神経センター神経研究所部長歴任専門は神経生物学(理学博士)。
著書:「感情の脳科学」(東洋書店、2014年)

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自分史フェスティバル 日本橋三越本店本館7階はじまりのカフェ