自費出版の森
https://www.mystorybook.jp/footprint/?ptnkey=u5V8Zp3hnNny
『自分史フェスティバル2014』を協賛する「自費出版の森」です。
「自費出版の森」は、テキストデータを自動組版アプリに流し込み、A5判かB5判のハードカバーの本と、電子書籍を完成させることができるインターネットサービスです。
自動組版アプリ「エディタ」のインストールは無料で、手持ちのパソコンから自らの手で、画像とともに本文ページを簡単に組版・編集することができます。さらに、表紙やタイトル、前書き、奥付、章立て、目次など、本としての一定の体裁を整えられるよう入力がサポートされます。
本は1冊から注文可能で、手元にワード等のテキストデータがあれば非常にスピーディーに本の制作が可能なサービスです。
希望すれば同サイトでの本・電子書籍の販売が可能で、作者のロイヤリティは販売価格の70%となっています。
エディタにより自分の書いた文章を自らの手で編集できるダイレクト感、完成イメージを確認できる簡便性が非常に好評であり、「立派な本が1冊欲しい」、「家族に配る10冊だけ欲しい」、といったニーズの方に支持されています。また、自分史だけでなく、旅行記、記念誌などの制作にも最適なサービスです。
■サービスの流れ■
1)会員登録して専用アプリ(エディタ)をダウンロード。〈無料〉
2)エディタを使い、レイアウト編集作業。〈無料〉
3)仮出版。レイアウトが完成したら校正用のソフトカバー本が送付されます。〈¥40,000(税抜)〉
4)送られて来たソフトカバー本をみながら誤字、脱字の修正、内容修正を行ないます。
5)正式出版。希望すれば「自費出版の森」サイトで販売が可能になります。
6)ハードカバーの注文。作品は1冊から注文ができます。
■注文例■
○A5判・100ページの作品を10冊注文した場合
仮出版費用 ¥40,000(税抜)+ハードカバー本10冊 ¥56,000(税抜)合計¥96,000(税抜)
○B5判・100ページの作品を5冊注文した場合
仮出版費用 ¥40,000(税抜)+ハードカバー本5冊 \34,000(税抜)合計¥74,000(税抜)
※「自費出版の森」は岡山県の日宝綜合製本㈱が独自にシステム開発したアプリで、萩原印刷㈱と共同事業展開をしています。